韓国の゛異常な”法律制定の動き
シンシアリーさんの゛「反日」異常事態”を読んだ。コロナ以降の最近の韓国情勢を記したものだが、韓国人の心理状態がよく伝わってくる。コロナに対する韓国政府の対応「K防疫」が世界から一定の評価を受けたことで韓国人は狂乱状態になっているようだ。日本政府から救援の要請がされたわけでもないのに、そんな話が流れ、大統領府には2日で10万人もの「日本支援反対」の請願が行われたり、韓国のニュース専門チャンネルYTNが「苦しむ日本、悩む日本」というタイトルで「検査キットが欲しければ日本は、先ず゛日本人でごめんなさい”と言うべきだ」と言ったり、日本では絶対考えられないことが起こっているようだ。こういう話が枚挙にいとまがないほどだが、韓国が世界トップレベルの先進民主主義国家になったと思っているようだ。私は逆に精神文化的には李氏朝鮮の時代に戻ってしまったと思うのだが。否、初めから進歩していない。進歩した時期があるとすれば日本が統治した35年間だけだろう。そしてそれを今、国を挙げてつぶそうとしているのだ。だがこの本の後半にはもっと驚くようなことが記されている。
韓国では法律の上に国民情緒法があると言われている。確かに裁判所の判決が国民感情に支配されているのではないかと思われるようなものがある。そして国民感情を現実の法律にしようとするような動きがあるようだ。「親日禁止法案」、また光州民主化運動に対する「歪曲禁止」法律の改正の動きなどである。「親日禁止法案」が成立すれば日韓でトップセラーとなった李・ヨンソンさん等による「反日種族主義」などは違法文書にされるだろう。これは著者らが韓国の未来を心から憂いて韓国民に国家、国民のあり方を訴えようとしたものだが、このような仕事が違法となるなら最早韓国の未来はないだろう。光州民主化運動は武装蜂起だとも民主化運動だとも言われてきたが、金・大中、ノムヒョンの左派政権の時に「民主化運動だった」ということが裁判の判例となり、異論を唱えることが事実上不可能になっていたようだが、あれは「武装暴動だった」という意見も根強くあるようだ。このような国民の中に意見の違いのあるものに対して法律によって異論を禁止するということは民主主義国家においては考えられないことである。新事実が発見され(でっち上げの偽造でない限り)過去の判断が間違えていたとすれば変えていくのが当たり前なのである。尤も最先端の民主主義国家の中にも、己に都合の悪いことに対しては「歴史修正主義者」とレッテルを張って過去に決めた間違った歴史を変えさせない者たちもいるから韓国民だけのことではないが、これを法律で禁止するということは自由民主主義国家の中では韓国だけにしか見られないのではないか。
もう一つ、「親日派破墓法案」がある。朝鮮戦争で韓国を守って戦った軍の主役たち、彼らは有能であるがゆえに日本の統治下にあっては日本の指導の下に国造りを行ってきた。この人たちが国立墓地顕忠院に埋葬されているが、彼らの墓を親日派として破墓(墓を掘り返す)するという法案である。死ねば仏様と考える日本人には到底考えられない行為であるが、朝鮮戦争の歴史を塗り替えようとする文政権の意図があるようだ。破墓は儒教思想から来るもののようであるが、同じ儒教の影響を受けた国でも日本では儒教の好いところだけを取り出して伝えられ、また庶民大半は神道、仏教の影響を強く受けており、そもそも縄文以来営々と育まれてきた日本の独自文化が底辺にあり、加えて平安中期、菅原道真公による遣唐使の廃止等々により、東アジアでも中国、韓国と全く異なる日本独自の文化を発展させてきた。これは日本人にとってとてつもなく幸せなことであったが、このため日韓ではやることが全く異なるのである。
以上、シンシアリーの゛「反日」異常事態”を読んで考察を加えてみたのだが、今の韓国は正に異常であり、せっかく自由民主主義世界の中で発展しつつあった韓国が再び中国の属国として餓えと疫病で人口が激減した時代へ昔帰りをしようとしている。韓国民が真実に基づいた歴史を知らず、国家が捏造した歴史によって物事すべてを考えているためである。だから韓国民の行く末を憂えてシンシアリーさんはブログを書き、李・ヨンソンさんらは「反日種族主義」を著し警鐘を鳴らしているのだが、なんと文政権ではこういうものを違法にしようとしているのである。韓国国民のために合掌。
韓国では法律の上に国民情緒法があると言われている。確かに裁判所の判決が国民感情に支配されているのではないかと思われるようなものがある。そして国民感情を現実の法律にしようとするような動きがあるようだ。「親日禁止法案」、また光州民主化運動に対する「歪曲禁止」法律の改正の動きなどである。「親日禁止法案」が成立すれば日韓でトップセラーとなった李・ヨンソンさん等による「反日種族主義」などは違法文書にされるだろう。これは著者らが韓国の未来を心から憂いて韓国民に国家、国民のあり方を訴えようとしたものだが、このような仕事が違法となるなら最早韓国の未来はないだろう。光州民主化運動は武装蜂起だとも民主化運動だとも言われてきたが、金・大中、ノムヒョンの左派政権の時に「民主化運動だった」ということが裁判の判例となり、異論を唱えることが事実上不可能になっていたようだが、あれは「武装暴動だった」という意見も根強くあるようだ。このような国民の中に意見の違いのあるものに対して法律によって異論を禁止するということは民主主義国家においては考えられないことである。新事実が発見され(でっち上げの偽造でない限り)過去の判断が間違えていたとすれば変えていくのが当たり前なのである。尤も最先端の民主主義国家の中にも、己に都合の悪いことに対しては「歴史修正主義者」とレッテルを張って過去に決めた間違った歴史を変えさせない者たちもいるから韓国民だけのことではないが、これを法律で禁止するということは自由民主主義国家の中では韓国だけにしか見られないのではないか。
もう一つ、「親日派破墓法案」がある。朝鮮戦争で韓国を守って戦った軍の主役たち、彼らは有能であるがゆえに日本の統治下にあっては日本の指導の下に国造りを行ってきた。この人たちが国立墓地顕忠院に埋葬されているが、彼らの墓を親日派として破墓(墓を掘り返す)するという法案である。死ねば仏様と考える日本人には到底考えられない行為であるが、朝鮮戦争の歴史を塗り替えようとする文政権の意図があるようだ。破墓は儒教思想から来るもののようであるが、同じ儒教の影響を受けた国でも日本では儒教の好いところだけを取り出して伝えられ、また庶民大半は神道、仏教の影響を強く受けており、そもそも縄文以来営々と育まれてきた日本の独自文化が底辺にあり、加えて平安中期、菅原道真公による遣唐使の廃止等々により、東アジアでも中国、韓国と全く異なる日本独自の文化を発展させてきた。これは日本人にとってとてつもなく幸せなことであったが、このため日韓ではやることが全く異なるのである。
以上、シンシアリーの゛「反日」異常事態”を読んで考察を加えてみたのだが、今の韓国は正に異常であり、せっかく自由民主主義世界の中で発展しつつあった韓国が再び中国の属国として餓えと疫病で人口が激減した時代へ昔帰りをしようとしている。韓国民が真実に基づいた歴史を知らず、国家が捏造した歴史によって物事すべてを考えているためである。だから韓国民の行く末を憂えてシンシアリーさんはブログを書き、李・ヨンソンさんらは「反日種族主義」を著し警鐘を鳴らしているのだが、なんと文政権ではこういうものを違法にしようとしているのである。韓国国民のために合掌。
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